Just another WordPress site

増やす方法

交通事故の慰謝料を通常よりも増やす方法

不幸にも交通事故に巻き込まれてしまった場合、被害者の側にはさまざまな被害が及ぶこととなるでしょう。
身体的な被害はもちろん存在しているでしょうし、相手の過失によって自分の健康が害されたなどのことで精神的なダメージを負うことも少なくありません。

もちろん自分にも非があったとして受け入れられるのであればそれはそれで良いのですが、交通事故に巻き込まれた以上、慰謝料を多く請求したいというのは自然な考え方です。
しかし交通事故の慰謝料の請求はかなり難しいのが実情で、特に相手が保険会社になると、ノウハウの差によって相場程度、もしくはそれより多少低い程度で合意させられてしまうことも多いものです。

そうした場合に備えて交通事故の慰謝料を増やす方法を知っておくことは意味のあることでしょう。
では交通事故の慰謝料を増やす方法として最も重要なのは何かと言うと、「自分が受けたダメージを訴える」ということです。
これは一見すると当然のことのようにも思えますが、実は交通事故の慰謝料にはさまざまな算定基準があります。
例えば自賠責保険によって定められる自賠責基準や、病院への通院日数から決まる通院日数基準、また裁判所での判例にもとづく裁判所基準などがあります。

より多く請求しようということでインターネットで仕入れてきたこうした知識を持って交渉に臨む人が多いのですが、これはほとんど意味がありません。
特に相手が保険会社の場合、知識は自分が弁護士を雇ってでもいない限り相手の方が優れているとしてみるべきです。
そこで生半可な知識を振るっても、相手の弁舌に押されて結局保険会社の主張で妥協してしまうということになります。
だからこそ自分がどうしてより多くの慰謝料を請求するのかということを具体的に主張することが重要になるのです。

もちろんこういった主張をされた保険会社は「今回のケースだとこれくらいが適切かと思われます」というように金額提示をしてきますが、そこで「自分は交通事故によってこんなに苦しい思いをしているのに、そちらがこれくらいが適切ですと言ってきて納得できますか」や「この計算では納得することが出来ません、自分は交通事故でこういった痛手を負っているのです」というように突っぱねていくと、相手は交渉をするために最大限の譲歩をしてくる可能性が出てくるのです。

重要なのは基準にこだわることではなく、とにかく自分がどうして慰謝料を請求するのかを主張することです。
先ほど触れたように生半可な知識を持ってプロに立ち向かっても言い負かされるのが見えているのですから、まずは自分の情報と感情を整理して、相手にどうして自分が要求するのかを理解してもらうよう働き掛けるようにしてください。